成績が伸びない(平均点にも届かない)原因は何か?
その原因は一つしかありません。
それはズバリ、勉強不足です!
勉強のやり方や要領以前に、圧倒的に勉強量が足りていない。
これはほぼ間違いないはずです。
でも、“それなら明日から毎日、3時間勉強しろ!!”と言われたからといって、素直にコツコツ取り組めるでしょうか?
それが出来るなら誰も苦労はしないですよね。
そこで今回は、勉強量を増やす前に改善すべき大切な点について書かせていただきます。
今年も例によって、連日のように猛暑の日が続いています。
そんな中、子供たちは朝早く学校に行き、人によっては朝練をし、授業を受け、そこからこの暑さの中で再び部活をして帰ってきます。
しかも、下校時間が冬に比べると遅く設定されていることから、部活時間も長くなっている。
そこから塾に来ていることを考えれば、ヘトヘトで当然です。
けれど、そんな条件の中でも頑張れる子と頑張り切れない子、両者を分ける違いはどこにあるのか。
その一つが睡眠時間の確保と規則正しい生活習慣です。
例えば、保護者の方のほうが先に眠ってしまい、その後は夜更かしのし放題となるケース。
そんな状況下で生活のリズムを崩せば、そのしわ寄せは確実に翌日以降にきます。
その他にも、子供たちに整理整頓することを説きながら、自宅の中は全体的に物が散らかっているケース。
人は環境に適応していく生き物ですので、散らかっている状態に慣れてしまえば他の場面でも、それが当たり前になってしまいます。
そうなってしまうと、いちいちの取り組みが雑になってしまうのです。
このように、勉強時間以前のところにある問題を解決しなければ、時間だけを増やそうとしてみても今度は、その環境から逃れようとするだけで終わってしまいます。
これは、5㎏のダンベルを持ち上げられない人に、筋トレが足りないから20㎏でトレーニングしろと言っても、長く続かないのと同じです。
成績を上げるために、そのための勉強時間を増やすために、まずは普段の生活習慣から見直してみてください。
きっと、何かしらの改善点あるはずです!。